-
移住してからわかる、
鞆のホントの面白さTAU GRAPHIC / gallery shop MASUYA 江竜義政・陽子さん
2015年11月、1組の夫婦が鞆の浦にやって来た。今では地元の人たちに顔と名前を覚えられ、すっかり馴染んでいる2人。そんなご夫婦に、移住を決めたきっかけや、暮らしの変化、働き方、住むようになって初めてわかる鞆の浦の魅力など、移住者のリアルな声をお聞きした。
2017年8月9日 公開
-
鞆に住むという幸せ
それが彼女の歌になるシンガーソングライター 谷本志帆さん
鞆の浦は平地区の空き家を自分らしくリノベーションして住んでいる谷本志帆さんを訪ねた。障がい者施設で働く谷本さんは音楽活動も行っている。谷本さんの歌は、歌い手の「幸せ」が周りに広がっていくような音楽。鞆の浦を愛する歌うたいの物語り。
2016年6月21日 公開
-
鞆は故郷から遠く離れた町
でもここには同じ魅力がある社会福祉士 村上理沙さん
鞆学区敬老会で出会った社会福祉士の村上理沙さん。村上さんは、大学時代に実習で介護施設・さくらホームを訪れ、その後、鞆に移住することを決意した。幼少時代を過ごした故郷と同じ魅力を持つ鞆の町に住み始めて、村上さんが今、思うこと。
2016年6月13日 公開
-
ここでやりたいことがある
だから今、この町に住む鞆の浦まちづくり塾塾生 下畠有喜さん
「鞆の浦まちづくり塾」の第1期生、下畠有喜さんは、鞆に通ううちに、この町に移住することを決意した。京都で作業療法士として働いていた下畠さんにとって、鞆との出会いは人生の転機。この場所で、自分が目指していた世界が生まれつつあった。
2016年4月1日 公開
-
ここなら面白い店ができる
ピザと音楽を楽しめる場所キッチンナッティ 田中幸治さん
鞆の町の中心部から少し離れた小室浜海岸にある「キッチンナッティ」。焼きたてのピザのほか、生の音楽も楽しめるカフェレストランだ。鞆の浦に住み、ここで店を開くことを決意した店長の田中幸治さんが、地域の魅力を語ってくれた。
2016年2月8日 公開
-
その人“らしさ”を支えたい
地域で介護するということソーシャルワーカー 石川裕子さん
鞆の浦・さくらホームで働く石川裕子さん。歳をとっても、介護が必要になっても「鞆で暮らせて幸せ」と思ってもらいたい。「その人らしさ」を大切にする介護が、町の人達の意識を変えていく。
2014年11月12日 公開
-
音と珈琲に身をゆだね
目の前の景色に時を忘れる「OUR HOUSE」大浜史治さん
珈琲の香りにつられてドアをくぐると、そこはマスターの好きなものにあふれた世界。ある出来事をきっかけに、この小さな町に移り住み、やがて魅了されていった大浜さんの物語り。
2014年4月28日 公開