約380年の伝統を持つ鞆の浦の鯛網。この伝統漁法を今に再現したのが、この「鞆の浦観光鯛網」です。マダイは桜の咲く頃に、産卵のために生まれ故郷の穏やかな瀬戸内の海に帰ってきます。
そのマダイの魚群を待ち構えて獲るのが、この鯛縛り網漁です。威勢のいい樽太鼓の音と大漁節が響きあい、乙姫が船上で大漁祈願の舞を踊ります。
鞆の浦に初夏の訪れを告げる鯛網漁。「イエーホー、イエーホー」と大漁旗を掲げながら船を漕ぎ出す鯛網船団は、何とも勇壮!

「鞆の浦アイヤ節」に「乙姫の舞」

出船前に「鞆の浦アイヤ節保存会」の踊り手さんたちによる「アイヤ節」が披露され、続いて乙姫様が船の上で「弁天龍宮の舞」を華麗に舞います。
男たちの勇壮な漁に先立つ、大漁祈願の舞。さあ、いよいよ出船です!

◇思わず見とれる乙姫の華麗な舞い

「たいりょー大漁ぉ!」親船が直売所に早変わり

観光客も遊覧フェリーに乗船し、鯛網船団の後を追います。しばらく周回してから、船団はいよいよ沖に出て、網入れ。その後、網を縛りすばやく引き上げると…大漁たいりょう!
観光客も親船に乗船し、その場で獲れたての鯛を買うことができます!

◇初夏が旬、鮮やかな赤色に輝くマダイ(桜鯛)

鞆の浦観光鯛網の基本情報

2012年5月5日 公開

場所 広島県福山市鞆町仙酔島田の浦

日程 2017年5月3日(水)〜5月28日(日)

時間 月〜土曜日 13:30〜
日曜・祝日 10:30〜、13:30〜
(要予約/所要時間約1時間50分)

費用 大人(高校生以上) 2,800円
小・中学生 1,400円

その他仮設桟橋より出港

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