玄関先のちいさい茅の輪 2012年7月25日 Photo:Nipponia Nippon 編み直したちいさい茅の輪を、このように、お家の玄関の軒先に下げておきます。 厄除けや疫病祓いのためですね。 これは、奈良時代に編纂された『風土記』のエピソードが年中行事として定着したものなんですね。 ううん、すごい歴史。 【 広島県福山市鞆の浦 —きれいな鞆色の町並みを飾る 『写真の物語り』 】 Twitter Facebook